二十日ダイコン栽培にドはまり中で年中栽培してますが、今回は3種類のタネを同時に撒いて成長速度や色形を比べてみました!
トマトほどではないけど、二十日ダイコンも結構な品種が販売されているんですよね~。
今回は、3種類のタネを同時に種撒きし、同じ環境、同じ肥料で成長を比べながら、1週間ごとに撮影し観察していきたいと思います。
この記事は
室内でラディッシュを育ててみたい方。
二十日大根の種をどれにしようか迷われている方。
二十日大根を育てて失敗した方。
におすすめな内容となっております。



二十日大根【ニューコメット・バードランド・紅白】のタネ
早速、今回準備したタネです。
種袋を開封し、中のタネを見ていきます。
粒の大きさは若干バードランドが小ぶりかも?という感じですが、ほぼ一緒くらい。緑色の着色は種子消毒コーティングされている為です。



\二十日ダイコンニューコメット/
※amazonの商品は種の数が少ない為価格が違います(商品は同じものです)
\紡錘形(ぼうすいけい)二十日ダイコン紅白/
\色鮮やかバードランド/
こちらの3種類を100均豆苗プランターに植えていきます!
二十日ダイコンに使った土
今回はココヤシで出来た培地を使っていきます。
ココヤシが圧縮されており、水をかけて戻します。
\コンパクトにストック出来る/
↓ほぐすとこんな感じになります。

冷たい水よりぬるま湯のほうが戻りが早い。
二十日大根のタネをまく準備
まずは、使ったアイテムです。
100均の豆苗プランターを3個用意。
ネットポットにお茶パックを入れ、土を入れていきます。
こちらを3セット使い、3品種育てていきます。


種まき初日 2024/9/27 1日目
1つのポットに種を3粒ずつ植え込みます。
タネは1cm程の深さに植えます。
二十日大根のタネは嫌好性種子です。
少し深めに植えて光を経ちます。
しかし、発芽したのに暗い状態だとすぐにひょろひょろに徒長し苗が弱くなります。また徒長すると、成長しても綺麗な丸型になりません。
何度も二十日ダイコンを育てていますが、光を当てながらでも、1cm程の深さに種を植えたら大体発芽します。
ひょろひょろ二十日大根にならないように1日8時間ほど照射。24wスポットタイプのものを2つ当てていきます。
※南向きの光が入る場所であればライトは不要です。温度は15℃~25℃の環境でよく育ちます。
種まきから9日目 2024/10/6
左:バードランド
中央:紅白
右:ニューコメット
ニューコメットがリード中でしょうか。

元気な苗1つ残しあとは間引きします。
間引き後は茎が隠れるように土寄せしてください。
(※ココブロックを使ってしまいバーミキュライトで土寄せしました)

※後から気付きましたが、紅白は土寄せをしないとタネ袋に記載してありました(胚軸が肥大して色くずくため)
種まきから16日目 2024/10/13
左:バードランド
中央:紅白
右:ニューコメット

種まきから23日目 2024/10/20
左:バードランド
中央:紅白
右:ニューコメット

↓ニューコメットが一番乗りで膨らんできてます。

↓2番目に成長がいい(紅白)

↓発芽から遅れ気味。色が一番赤く濃い。(バードランド)

種まきから30日目 2024/10/27 収穫
タネまきから30日経ちました。収穫していきたいと思います!

↓ニューコメット↓

↓紅白↓

↓バードランド↓

では、抜いていきます!
(※成長が遅れて小さい株はそのまま残しておきます)
ニューコメットは今回1番早く大きくなりました!葉っぱ濃い緑でコンパクトです。



3種類の二十日大根を育ててみて(個人的な感想です)
9月末に播種し30日育てたたラディッシュは、今回はニューコメットが一番生育が良い結果となりました。
「ニューコメット」はこれまで何度か育てましたが、発芽率も良く生育も良く、葉もコンパクトでとっても優秀です。F1種子で、ラディッシュの中では少し高価ですが、失敗が少なく初心者にもお勧め出来ます!
「紅白」は2番目に成長が早く、枝葉が伸びますが、広がらず管理はしやすかったです。円筒型なのでも少し培地を深くすると長く育ったかと思います。タネの大きさに(生育)にバラつきがあるので、1つのポットで育てるより、プランターや畑に沢山筋蒔きして、その中から間引きするのがいいかもしれないです。葉の量は今回一番おおかったので、葉も料理に使う場合はいいと思います!
「バードランド」発芽から遅れ、双葉が開かないタネがあり、6鉢中で2鉢は30日経過しても、株が太らなかったです。今回の3種類の中で根が良く張ったのが目立ったので、広い培地に植える方が向くのかもしれません。色が濃いく鮮やかな色が印象に残りました。サラダなどに飾ると映えそうです!
味を比べてみました
同じ環境で、同じ肥料を使い作ったラディッシュの味を生で食べ比べてみました。※個人的な感想です。
↓縦に真っ二つにカット。
左:バードランド 右ニューコメット 下:紅白

ニューコメット
シャキッとした歯ごたえとしっとり感も若干感じました。辛味はありますが、やや少なめ。癖がなく食べやすい。サラダなど生食によい感じ。
バードランド
ニューコメットよりもややしっとりで。極端に辛くはないけどやや辛味を感じました。味ではないですが濃赤色が特徴的な品種。
紅白
水分が多くしっとりと瑞々しい感じ。漬物やぬか漬けなどに合いそう。ピリ辛。
まとめ
最後まで読んでいただき有難うございます。
二十日大根は栽培期間も短く、ポイントを掴めば簡単に育てられる野菜です。
見た目もかわいく成長を楽しめるおすすめ野菜なのでぜひ挑戦してみてください!
この記事の他にも記事がありますので、良かったらみてください!

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