デザイン変更作業中2026/1/3

【育成ライト】を使ってラディッシュ栽培 水耕栽培で小さなスペースでも30日で収穫(12月実生)

ふっくらした食べ応えのあるラディッシュを、室内の小スペースで育ててみませんか?
二十日大根は、タネまきから収穫まで平均して30日前後で作る事が出来きるので、手軽に作れる野菜の1つです。

今回は室内・少ない培地・省スペース・片付け簡単を考えて育ててみました。

少しでも、参考になれば幸いです。

目次

この栽培で使ったもの

二十日大根の種(サカタのタネ”さくらんぼ”)

・培地:花ごころ さし芽種まきの土(バーミキュライトやココヤシで代用出来ます)

・肥料:微粉ハイポネックス

・豆苗プランター(100円ショップセリアの商品)

豆苗プランター

・鉢:セルプラグトレー(50セル 縦4.8×横4.8×高5)を6個にカットしたもの。
(ホームセンターなどで100円前後で売っています)

↓光が当たらなかったり、寒かったら必要な物↓

  • LEDライト:BRIM(ブリム) SOL 24W 植物育成ライト  白色系
  • 保温マット:chimoo みどり商会 ピタリ適温プラス 2号

種まきの手順と経過観測

1日目【2023.12.20】

セルプラグトレーを6個にカットして豆苗プランターにセット。

割りばしを挟み、セルプラグトレーが少し浮くようしてます。(根が伸びてきた時、下で詰まらないためです)

↓割りばしを挟めたことで1センチほど底から浮かせることが出来ました。

↓水切りネット(100均)をカットして穴の上に置きます。


↓土を入れたら、種まき。タネは深さは0.5~1㎝ほどに埋め込みます。

1粒だと発芽しないかもしれないので、3粒程植えるといいです!タネを植えたら霧吹きでしっかり水を与えます。

種撒きがおわったら、セルプラグトレーの底面が1㎝ほどつくように水を入れておきます。

下からも上からもしっかり水を与え、土にしっかり水分を含ませてあげましょう。

ラディッシュは通常、種まきから3,4日あれば発芽し、双葉がでてきます。

タネの発芽には地温が25℃ほどあった方が良いです。

種撒きをした12月の自宅の室温は10℃~23℃ほどなので、今回は保温マットを使い温度を上げました。

育てていく育成ライトはスポットタイプを1台使いました。

1台のLEDライトで2つの豆苗プランターを照射してます。

この状態で発芽を待ちます。

発芽まで培地は乾かさないように注意して観察してください。

一度タネが乾いてしまうと発芽しにくくなります。

ライトの照射時間は8時間どあてると十分育ちます。

4日目【2023.12.24】

種まきから3,4日ほどで芽が出てきました。

発芽したタイミングで、底面給水している底水を液体肥料に変えていきます。

ハイポネックス粉末を1000倍に薄めたものを今回は使用してます。

7日目【2023.12.27】

種まきから1週間経ちました。
最初から茎も赤くいい感じです。

双葉が重なり合ってきたので、1株に間引き。

元気そうなのを1つ選んで他はハサミでカット。抜くと土が浮くのでハサミでカットがいいです。

土寄せして茎をしっかり、土に埋まった状態にします。(追加で土をかけてください)

13日目【2024.1.2】

種まきから約2週間が経ちました。
双葉が大きくなり、本葉も中から少し見えてきました。

16日目【2024.1.5】

茎部分が赤くなって少し膨れてきました。

21日目【2024.1.10】

新しい葉が出てきて5日でかなり大きく成長。
茎が割れてラディッシュ部分が太ってきてます。

25日目【2024.1.14】

葉がピンっとして元気いっぱい。茎もコロッとしてきてます。

29日目【2024.1.18】収穫

膨らんできました。
大きくなりすぎると、ひび割れの心配もあるので本日収穫です。

小ぶりなのもありますが、大きいもので直径2.5㎝ほどに!葉も含めて総重量125g収穫出来ました!

アンチョビパスタを作りたいです!

まとめ

室内管理のため、こまめに観察出来た事で水切れを防ぎ、ひび割れが少ない綺麗なラディッシュに育ちました。

保温マットで、液体肥料の水温も下がらず、栽培スピードも落ちず順調でした。

スポットタイプのLEDを1台で育て、光量が少ないかと心配してましたが、徒長もなく、平均的な栽培期間で茎がしっかり太れました。

肥料については、ハイポネックス粉末だけでも十分に育つと思います。活力剤を入れてみたり、今後また成長を比較検証していこうと考えてます。

あと3,4日程遅く収穫すると、もっと大きくなったと思います。

最後までご覧いただき有難うございました!

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