デザイン変更作業中2026/1/3

アッペンディクラツムの種まき|2ヶ月経っても気長に見守るのが正解!?発芽のタイミングは千差万別

ペラルゴニウム・アッペンディクラツム実生記録

昨年は「ペラルゴニウム・ミラビレ」の実生にチャレンジしましたが、今年は「アッペンディクラツム」の実生にチャレンジする事に!

この記事では
種まき~発芽~本葉まで2カ月間の成長記録をまとめてみました。

どんな培地を使い、どんな変化を経て成長していったのか……。試行錯誤の過程を記録しました!

これから挑戦する方の参考になれば幸いです!

目次

ペラルゴニウム・アッペンディクラツム(Pelargonium appendiculatum

フウロソウ科
ペラルゴニウム属
種小名アッペンディクラツム

南アフリカ原産の冬型塊根植物になります。

正直な感想を言うと、「塊根植物」というよりは「ゼラニウム」などの草花に近い印象。

小さなうちは塊根部分は埋まっており、成長とともに茎の基部が膨らみ、地上に見えてきて木質化していくようです。

個人的には、塊根部分よりも、葉に生えたふわふわの毛がかわいいポイントです。

冬型のため、秋から春が成長期。夏は休眠し、全て葉を落とす場合もあるようですが
昨年実生で育て始めた室内管理のミラビレは1年中葉を付けていたので、アッペンディクラツムも休眠しないのではと考えています。

早ければ1〜2年で花が見られるそうなので、楽しみです。

こちらが今回撒いたアッペンディクラツムのタネになります。
国内で自家採取された種を15粒、ネットで購入しました。採取から3カ月前の比較的新鮮なタネでした。

ペラルゴニウムアッペンディクラツムのタネ

種は茎?をカットし、一晩水に漬けて、ふやけた外皮(殻)を取り除きました。

この作業、すっごく大変でした!とにかく細かい作業です。
難しいようであれば、種を傷付けるより、取り除かずそのまま植えた方がいいかもしれないです。

今回は国内で採取された種子ということで、種子の消毒などはしていません。

播種 2025/10/27

培地

今回は赤玉小粒と細か目のバーミキュライトを1:1で混ぜ合わせました。

プレステラ90に15粒撒きました。
(場所が狭いので、1鉢に4~6粒にしたかった)

植え込み作業と環境

種にはうっすら土がかぶさる深さに植え込み。

たっぷり水を与えて、保温保湿するため、ラップで覆いました。

発芽するまでは、腰水管理。 こちらを育苗マットに乗せてLEDライトで8時間照射。

室温は23℃~10℃程です。

発芽~成長記録

2025/11/14

種まきから18日。
半ば諦めモードでしたが、よく見ると…出てます!待望の芽を発見!

2025/11/26

種まきから30日
最初に発芽した子は産毛がわかる本葉が出てきました。
後を追うように2つの新芽が誕生。ライムグリーンな葉が綺麗です。

アッペンディクラツムの本葉

2025/12/18

種まきから51日目

あちこちで発芽が始まりましたが、少し場所が密に・・。
水やりの拍子に、種が流れて一箇所に固まってしまったようです。

2025/12/26

種まきから59日目 約2か月が経ちました。

成長&発芽で更に密に・・・。 
15粒撒いて12粒??発芽したのかな??ちょっと密ではっきりわかりません。
もっと発芽率が悪いと思っていたので嬉しい誤算。

成長も旺盛で、どんどん大きくなる感じです。
今のところやっぱり塊根感が感じられない、アッペンディクラツム。

以上、種まきから2ヶ月間の成長記録でした。 最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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