完全放任、脇目取り不要、支柱がいらない矮性ミニトマトマンマミーア。
実生から収穫までを水耕栽培で育てていきます。
現在はLEDライトでほとんど育ててますが、5月に入ったら窓際にハンギングして栽培予定です。
この記事は、マンマミーアを種から水耕栽培で育てている成長記録です。
パート1~パート4まであり、このブログはパート2になります。
ハンギング水耕栽培トマトの成長記録
2024/3/27 種まきしてから44日経過
100円ショップのタッパで作った水耕容器にセットしてます。
水耕栽培は成長スピードが速い。

マンマミーアに使う溶液(肥料濃度とPH)を測定してみました!
専門的なアイテムなので、もっていませんでしたが、遂にこの度買ってしまいました。
肥料濃くないかな~とか考えて不安になるよりやはり持っていた方が安心です。
色々ありましたが
国内メーカーのこちらを選び購入しました。
育てる植物によってPHが違いますので、育てる前に調べておくと良いかと思います。
肥料濃度も成長段階に合わせて、調節するとよりプロフェッショナルな栽培が出来るようになります!d
トマトに最適な肥料濃度(EC)とPHについて
トマト栽培で最適なPHは6.0~6.5が望ましいと言われています。
Ph値は書籍などで見てると、実が付くにつれて濃度を上げ、1200μs/cm~3500μs/cmくらいで管理されている方が多いようです。(品種や環境の影響もあるのでトマトを良く観察して調整する必要があります)
早速水質測定器で作りたての液肥を測かります。
使用した肥料はハイポニカです。
ハイポニカは通常500培希釈(1Lに対して2ml)ですが、今回は400倍と少し濃いめに作りました。理由は脇目を取らずに、実を沢山つけ、栄養が分散されているはずなので通常より濃い希釈してみました。
測定した数字↓(水道水をカルキ抜きしたものに液肥を希釈してます。水道水はpH7.0前後でした)


補足:ハイポニカは500倍希釈で1200μs/cmになるようです。
400倍希釈で1585μs/cmになりました。(水質などによって測定が変化しますので、必ずこの数値ではありません)
ひとまずは、この作った液肥に変えて育てていきます。
2024/4/1 前回の測定から5日後 再測定
液肥を取り換えて5日後。トマトは順調に成長中。
PhとECが5日間でどれくらい変化があったのかを測定です。


Ph=6.15から6.49に上がった。
EC=1585から1280に下がった。
エアレーションを入れるとPHは上がるようです。
肥料濃度は栄養分を吸ってるのでしょうか。300μs/cmくらい下がりました。
測定後、ハイポニカ400倍希釈の液肥に全取り換えしました。
根の様子
2つ株は同じ環境で育てますが、成長に差があります。
発芽した段階から成長の勢いに差があったような気がします。
根っこが多い方が当然苗も大きい状態です。
まぁ多分個体差ですね。

↓大きく育っているマンマミーアの根の様子


↓小さめのマンマミーアの根の様子(根っこが5日間でたくさん出てきました!)


2024/4/7 種まきしてから55日経過
天気の良い休日。窓際の明るい場所に移動し、日光浴。とはいっても曇りガラスです((+_+))
基本は今のところLEDライトで育ってます。

↓花芽が沢山。

↓脇芽にも小さな蕾がついてきました。
序盤から成長旺盛。このタッパのままで大丈夫か不安になってきました。

少し気になること:
この品種にしては葉の色が薄い気がしてます。LEDも照射してるし、肥料も薄くない。トマトが好きな温度より気温は低めなのですが、はっきりとした原因は解らず。
2024/4/12 種まきしてから60日経過
引き続きLEDライトと窓辺栽培を続けてます。葉が増えるにつれて液肥をどんどん吸うようになってきました。
Phは極端には変わりませんがジワジワと上がっていってます。1週間に1度液肥の全取り換えをしてます。
全取り換えした際に、肥料濃度(EC)を2000μs/cmまで上げて作りました。

液肥濃度を上げてから葉の緑色が少し濃くなった気がします。


2024/4/15 種まきしてから63日経過
北海道の今日の最高気温は25℃と6月並みの暖かい天気となりました。
今年の夏は暑いという話。
日当たりが良いと言える部屋ではないですが、ようやくハンギングで窓辺にトマトを移動させました。(下のケースの穴に紐を通して結んでます)
まだまだ日光不足な時期なため、LEDライトと併用中です。

エアレーションもホースを垂らしながらなんどか頑張ってつけてます。
USBのエアレーションとモバイルバッテリーを組み合わせて、うちでは根に酸をを送ってます。

2024/4/21 種まきしてから69日経過
本日のマンマミーアの様子です
曇りの日が続き、ここ数日はLEDライトで管理してます。

エアレーションを切ったり、入れたりしてますが、やはり入っていた方が元気です。
曇りで部屋も暗く寒い日が続きせっかくの成長期なのに残念です。
こんな時は肥料で少し元気になってもらえたらと
鉄成分を両面散布。
二価鉄は光合成機能を高めて、根の成長などに効果があります。
脇目も増えてきたので肥料濃度も上げて、250倍希釈に変更しました。
育ててみて感じたのは、マンマミーアは通常のトマトの水耕栽培より肥料多めの方が調子良さそうです。(自分の感覚ですが・・・)


液肥を通常のハイポニカ希釈の2倍にしましたが、葉が巻くなどの症状もなく、肥料過多な感じはなさそうです。

第一花房に小さな実が付きました(^▽^)
2024/4/28 種まきしてから76日経過
本日のマンマミーアの様子です。

液肥の濃度を更に上げてハイポニカ通常希釈の2.5倍の管理にしました。花がどんどん付いてきます。収穫する実が小さくなるのではと心配になってきました。


↓実も大きくなり房が伸びてきてます。

ここまで放任栽培ミニトマトを育てた感想
脇芽をどんどん出し、花芽の付きが旺盛で成長の変化を毎日楽しめます。マンマミーアミニトマトの水耕栽培管理は肥料を多めにするのが良いと感じてます。このまま順調に育ち、
美味しいトマトが出来たら最高です!
※この記事はパート2になります。
\マンマミーア成長記録。パート1/

\マンマミーア成長記録。パート3/

\マンマミーア成長記録。パート4/

