
水耕栽培は土を使わず、液体肥料(培養液)を使い植物を育てる方法です。
水耕栽培といえば、大規模な植物工場をイメージする方も多いかもしれませんが、省スペースで家庭でも簡単に育てられます。
むしろ土を用意しなくていいので、プランターを用意して土を入れて~よりずっと簡単だとおもいます。(個人的な意見ですが)
ペットボトルや空き容器・100円ショップのものを使い手軽に始められるので、ハーブや野菜をこれから育ててみたい方は、水耕栽培で育てるのもいいかもしれません。
容器は栽培スペースや育てる規模によって、選んでもらうとよいですが、植物の栄養はしっかり与えてあげなければうまく育ちません。
本日は、初心者からビギナーまで水耕栽培をしている方が良く使う肥料をご紹介いたします。
水耕栽培用肥料|2選
1・ハイポネックスジャパン 肥料 微粉ハイポネックス
粉末タイプの肥料で水耕栽培・土耕栽培どちらでも使えます。
粉末を水に溶き、希釈して使う肥料です。
水耕栽培では基本は1000倍に薄めて使いますが、栽培に慣れてきたら量を調節すると良いかもしれません。
この肥料の特徴は根の発育をよくするカリ成分が多く含まれております。根の張りは栄養吸収を良くし結果植物も大きく元気に育ちます。
葉物野菜や一年草ハーブ(バジルやパセリなど)はこちらで元気に育ちました。
少量から手ごろな価格で販売しています。園芸初心者からずっと愛用しており、今も切らさず常備しているアイテムです。
肥料成分:窒素全体6.5(アンモニア窒素1.0 硝酸性窒素5.5) 可溶性りん酸6.0(内水溶性リン酸5.0)水溶性カリ19.0 水溶性苦土2.0 水溶性マンガン0.005 水溶性ホウ素0.030


ハイポネックスは粉末で袋に入った状態なので、瓶などに移し替えておくと使いやすいです。
↓こちらはハイポネックス粉末で最近育てたベビーリーフになります♪

2・協和ハイポニカ 協和 レッド ハイポニカ液体肥料
こちらのハイポニカは水耕栽培専用の肥料ですが、土耕栽培などあらゆる培地に利用可能です。
A液とB液と2本入っていて、それぞ500倍に希釈して使います。
使い方は水1Lに対してA液2㎖・B液を2㎖を水と混ぜ合わせます。
長期栽培を続けても肥料バランスが安定するということで実物野菜にも最適です。
こちらの肥料でトマトやピーマンを何度も育ててますが毎年問題なく元気に育ってます。
植物の三大栄養素(窒素・リン酸・カリ)のほかカルシウム・マグネシウム・硫黄・微量要素などもしっかり含まれているので1つで栄養障害を気にすることなく安心して育てることが出来ます。
ハイポニカを使うポイント!
ハイポニカ液体肥料はA液とB液と2本入りで同じ分量を水に混ぜます。
A液とB液は直接混ぜ合わせてはいけないです。
A液を入れて良く混ぜ合わて、B液を入れて混ぜ合わせます。
作った液体肥料は早めに使いきりましょう!
↓2024ハイポニカで作った野菜です↓


