デザイン変更作業中2026/1/3

hildewintera colademononis(九尾の狐 散り斑錦)を発根させて増やしてみる

ヒルデウィンテラ・カラデモノニス

【猫のしっぽ】と呼ばれ人気のあるサボテンヒルデウィンテラ コラデモノニス
ヤフオクをパトロールしていたら斑入りのかわいいヒルデウィンテラvを見つけて、落札することが出来ました。

根なしの子株を落札し、挿し木で発根させることが出来ましたので記録していきます。
発根せず腐ってしまったものもありましたので、理由も考えてみます。

目次

hildewintera colademononis(ヒルデウィンテラ コラデモノニス)

ちなみにこちらが、数年前から育てている通常タイプのヒルデウィンテラ コラデモノニス。

Umechan

子株を増やして楽しんでいます♪

↓親株と挿し木で増やしている子株

ここで、棘の色について。
購入した時の写真はありませんが、ヒルデウィンテラの棘の色は根本は茶色く、先端は白色な状態でした。
出てきた子株も最初から白色の棘です。
自分は毛が長くふさふさしたヒルデウィンテラが欲しかったので、違う品種なのかなと思い、色々調べてみましたが
どうやら茶色くなった毛は老化と日当たりによる変色のようです。(たぶん)

人間の髪も古い毛先がぼっさぼさになるような感じなのかも。
成長するにしたがって、猫のしっぽのようにふさふさと長い毛(刺)になってくるようですが、日当たりが弱いと難しいようです。
やはりこれ系のサボテンは外でガンガン光に当ててあげるのがかっこよくなるのかもしれません。

しかし、ヒルデウィンテラはサボテンの中では比較的丈夫で育てやすく、挿し木も容易かなと感じます。

hildewintera colademononis(ヒルデウィンテラ コラデモノニス)散り斑錦

そして、こちらが今回発根作業をしたヒルデウィンテラ コラデモノニス散り斑錦。
斑入り植物って魅力的ですよね!

ヒルデウィンテラ コラデモノニスより黄金紐 (ヒルデウィンテラ・オーレイスピナ)に似たような姿と少し疑っていますが、信じて育てます。
花が咲けばわかるかもしれません。

購入したのは子株で根はない状態でしたが、挿し木をしてから約3カ月。ダメにした株もありますが、数本発根がうまく根を出してくれました。

こちらが発根した株。5月末に挿し木をして8月中過ぎに根の確認のため、取り出してみました。

逆にこちらが腐ってしまった株です。
実は、わかっていながらも殺菌剤を何も使わずに挿し木をしました。面倒く下がらずきちんとやらないとダメですね。
サボテンの殺菌には「ベンレート中和剤」を使う方が多いようですね。

こちらのカビが生えてしまった株はカットして発根のリトライをしてみます。

話は少し戻り発根していた株の方です。
発根がうまくいったところで、同切りをして増やしていこうと思います。
暑い時期にやる作業ではないですが、なかなか時間が取れずお盆休みを利用して作業開始です。

こんな感じでよく切れるカッターを消毒してざっくり切りました。

このように数本カットして、切り口には廃盤となってしまったハイフレッシュを付けました。
ハイフレッシュとは珪酸塩白土の粉末状のもで、ミリオンAを粉末状にしたような商品です。

珪酸塩白土には
カビや雑菌の繁殖を抑える「静菌作用」とミネラルが豊富なため、切り口に塗布することで、根の生長をサポートし発根を促す効果が期待できます。また、切り口にまぶすことで物理的に、切り口の保護にもなります。

ハイフレッシュは現在入手困難ですが、珪酸塩白土を粉末した商品でこのような物もあります。

数日この状態でよく切り口を乾燥させてから、土に植えていこうと思います。
乾かす日数は1か月くらいという方や、数日から1週間くらいで植え込む方も。
私は1週間程、この状態で管理して植え込みしました。

場所がないのでプレステラ90に2本ずつ入れました。

植え込み後数日だってから水やりした方がよいようですが、うっかりすぐ水をかけてしまいました。
サーキュレーターを回し風通しを良くして管理してみます。

続いて、カットした根が付いてる方です。

こちらは発根しているので、切り口にシナモンをまぶしカット後すぐに植え込みしました。

シナモンには殺菌作用・発根作用が期待できるということで、初トライです。

さて、無事に根付いてくれるでしょうか?

またご報告します!

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