デザイン変更作業中2026/1/3

アフリカ亀甲竜を種から育てる(2023/9~更新中)

2023年6月にケーレスから購入したアフリカ亀甲竜の種を実生から育てています。

アフリカ亀甲竜は3年程前から何度か実生で育てていますが、今回はセリアで購入した、使い捨てプラスチックパックを利用。

私が管理している環境ではそこまで神経質にならなくても、発芽しやすい事がわかってきました!

実生に正解はないですが、参考までに見ていただけると幸いです!

目次

アフリカ亀甲竜について

学名:Dioscorea elephantipes(ディオスコレア・エレファンティペス)

科・属 ヤマノイモ科ヤマノイモ属
原産国 ミナビア・南アフリカ共和国
成長期 冬型・9月頃~6月頃(夏は休眠期)
その他・メモ晩夏から塊根部分の中央からつるを伸ばし、ハート型の葉を付けます。成長期は元肥もしくは、液体肥料などで栄養を与えると生育が良くなるが、たくさんはいりません。6月頃に葉を落とし始め休眠期に入ったら、直射日光を避け、涼しい場所で断水気味に管理。成長期は土壌が完全に乾いてからたっぷり水を与える。
実生:亀甲竜は嫌光性種子。光が当たると発芽をさまたげてしまうので深めに種を植えた方が良い。

亀甲竜は、雌雄異株(しゆういしゅ)で雌株(めかぶ)と雄株(おかぶ)があります。見た目は変わらない為花をつけるまではどちらか区別がつかないようです。一般的に花を咲かせるまでは10年程かかるようで、雌株の割合は雄株に比べるとかなり少ないようです。

花をつけるまで長い道のりですが気長に待ちましょう!

↓こちらはアフリカ亀甲竜の種です。
亀甲竜の種はメルカリなどでも気軽に購入出来ます。

亀甲竜の種

播種日:2023/9/21~2023/12/24までの様子 

ケーレスで購入した種子は13粒まいています。
100円ショップで購入したプラスチックパックの底に穴を開けたものを使用して播種しています。

培地はプロトリーフ さし芽・種まきの土 をそのまま利用してます。

↓2023/12/7の様子

種まきで工夫してみたこと

亀甲竜は嫌光性種子らしいので、種は土の表面から1㎝以上深く植えました。
管理した場所は真っ暗ではなく、半日陰程の所。
植物用ラックのLEDが一番当たらなそうな隅っこで発芽を待ちました。

育苗マットの上に乗せています。

発芽した時の写真は撮り忘れてしまいましたが、10日から2週間くらいで発芽しました。

亀甲竜の水やりの頻度と肥料 実践していたこと

基本的に成長期の水やりは鉢の土がしっかり乾いてから。

今回使った鉢は透明なプラ容器を使ったので、水の乾きが見えてわかりやすかったです。
実生したばかりの苗は小さく根があまり発達してない為、乾かしすぎは禁物です。

肥料については月2,3回、液体肥料を与えて様子をみています。
活力剤(リキダス)もたまに使っています。

使用している育成ライトと保温マット

BRIM(ブリム)さんのこちらのライトはオススメです!4台ほど購入し大活躍してます。個人的には白色系が好きです。こちらのライトで二十日大根も室内で育てる事が出来ました!

ワット数が少なく毎日10時間ほど使って月200円ほど。日本製。故障も1年使ってますが今のところありません。

冬の管理や、実生に大活躍中。ラックで管理をする場合、大きさも丁度いいです。

播種から178日目 2024/3/17

葉っぱが枯れてきました。通常は6月頃までは成長期なのですが・・・。

↓表面の土を出して様子をみました。

↓隣にくっつきすぎてるイモをピンセットで根が切れないようにほぐしながら少し移動。

13粒まいて11個発芽。

塊根部分は1㎝~1.5㎝くらい。

実生から約半年ほど経ちましたが、以前育てた時より成長遅め。塊根の色が土に埋まっていた割に以前よりイモ部分の色が濃いようです。

透明容器なので、光が入った影響かと思います。培地も種まき用なので栄養が少なかったかも。

ひとまず土を戻どし植え替えは見送り。
塊根部分が埋まるように同じ土を追加で乗せ、水をたっぷり与えました。

このまま休眠に入りそうですが、秋の休眠が開けるまでこの状態で管理してみます。

↓ちなみに、穴はこんな感じで開けてます。

播種から248日目 2024/5/26

うちの亀甲竜は他の鉢もなぜか寝ない

播種から410日目 2024/11/4

前回撮影で出てきた新芽は一度ほぼ枯れてなくなり、また新しい芽出てきました。
固形肥料と、液肥を上げている効果がでたのか、茎が太くがっしりしている。

更新しますので、また見ていただけると嬉しいです。

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