デザイン変更作業中2026/1/3

コーヒーの木を種から育てる【発芽させた方法と104日間の成長を記録】

コーヒーの木の種まき

観葉植物で人気が高いコーヒーの木を種から育ててみる事にしました。
葉に光沢がありインテリア性も高く綺麗な植物ですが、豆を収穫して自家製コーヒーを作って飲んでみたい!

早ければ3年で花が咲くという品種のタネを購入する事が出来ました。
調べてみるとコーヒーの木の種は、平均発芽までは2か月前後かかるよう、早速種まきしていこうと思います。

目次

コーヒーの木について

科・属 アカネ科コーヒーの木属 
タイプ常緑低木
その他・メモ寒さに苦手(最低気温10℃以上が望ましい)。風通しの良く明るい場所で管理。日光が好きですが、幼少期の直射日光や西日は葉焼けを起こすので注意が必要です。培地は弱酸性を好みます。

コーヒーの木 種まき開始

コーヒーノキの種まきのベストシーズンは5月~8月。種の寿命は非常に短いということで、先日購入したタネを早速準備していきます。

2024-5-5 下準備  

植えるタネはこちらの2品種です。

コーヒーアラビカ パライネマ
コーヒーアラビカ オバタ

↓タネまきの下準備。殻をむき、一晩水につけこみました。

2024-5-6 播種 

種まきに使った培地はプロトリーフさんから発売されている【挿し木種まきの土】を使いました。
この培地はとても細かいので、底から土が流出しないよう不織布をひきました。

赤玉土や鹿沼土でもコーヒーの木の種まきに良いようです。

微塵が多かったので、たっぷり水をかけて流し出しました。

一晩水に漬けこんだタネを並べます。

コーヒー豆の種まき

1㎝ほど土をかけて更に水を与えます。LED育成ライトで管理で、1日8時間程照射して発芽を待ちます。

土の表面が、乾いてから水を与えて、様子をみます。

2024-6-17 豆が出てきました。 

種まきから40日経ちようやく動きが!
1粒の豆が土から浮かび上がってきました!

暖かく日の当たる日は窓辺、曇りの日はLEDなど場所を移動しながら管理を続けます。

コーヒー豆の発芽

殻が付いたままですが、調べるとこれであってるようです。
双葉が出てくるものだと思ってました。

2024-6-23  4つ発芽を確認

コーヒーアラビカ”オバタ”が4本出てきました。

2024-6-27 アラビカ”パライネマ”の種がカビていた

コーヒーアラビカ”パライネマ”の種は腐ったとみてほじった結果、やはりカビでした。

ベンレートなどで処理をしたら、カビは防げたかもしれません。

1つだけ救出し、小さい鉢に植え替えました。

2024-7-7  豆が広がってきた

種まきをしてから約2か月が経ちました。

豆の殻はまだ被ったまま。

茎はがっしりと緑色。葉が開きそう。

2024-7-14 双葉が開きました 

双葉が開きました!というか、自分で殻を取りました。
無理に引っ張らない程度に取り除きました。
殻の中から出てきた葉はシワシワでしたが、時間とともに、葉を広げピンとしてきました。

コーヒーアラビカ”オバタ”

9粒中1つだけ残ったアラビカ パライネマはまだ殻付きの状態。

2024-7-21 植替え 

苗たちがキツまってきたので植えしていきます。
栄養ある土に替えて、どんどん成長させたいです。

鉢から掘り起こしました。
9粒撒いた種は5つ発芽。【1粒は2つ芽が出てきましたが小さめです】

根の状態が綺麗だったので、1つはハイドロカルチャー用に
植替え視しました。
↓植え替え後の様子です↓

2024-8-17 種まきから104日経過 

5月前半に播種したコーヒーの木。
100均で見かける苗くらいの大きさになってきました。

↓コーヒーの木 アラビカオバタ

↓ハイドロカルチャーにした苗もうまく定着したようです。

↓1つだけ発芽したコーヒーアラビカ”パライネマ”

【まとめ】コーヒーの木の種をまいてみて  

発芽率は??

2024年5月に播種したコーヒーの木の種の発芽率は

アラビカ”オバタ”=9粒中5粒発芽 発芽率(55.5%)
アラビカ”パライネマ”=9粒中1粒発芽(11.1%)

という結果になりました!

発芽まで時間がかかる

発芽まで平均して2か月前後かかるというコーヒーの木の種は
結果、40日目で最初の1つが発芽しました。

水あげのタイミングが解りづらく、難しいと感じました。
発芽日数が長く土だけの状態が続く為、管理していることをうっかり忘れてしまいます。
途中でダメかもと諦めかけますが、辛抱強く見守る必要があります。

気を付けていたことは
なるべく温かく日の当たる場所に置く、土が完全に乾ききる前に水を与えるということです

殻は剥いてあげました

自然に双葉が出れたのもいますが、殻が固く出てこれなさそうな苗はそっと手で取り除きました。
葉がちぎれないように殻に霧吹きをかけたりしながら取り除きました。

最後に

100均や園芸店でも、コーヒーノキの苗は販売されていますが、細かい品種までわかる苗はめったに手らないので、無事に発芽できて良かったです。

もし、もう一度タネまきにチャレンジするのなら、このように変更すると思います。

5月ではなく6月に播種する。用土は赤玉か、鹿沼土を使う。といい気がする。

コーヒーの木自体は、やや酸性が好きみたいなので、鹿沼もいいかもしれないです。

以上、播種から104日間の成長を記録しました。

最後までご覧いただき有難うございました。

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