スーパーのリンゴ種から始まった、小さな成長観察記
5月下旬。スーパーで買ってきたリンゴを半分に割ると、なんともプリッとした立派な種が入っていました。
このまま直ぐに播種しても発芽するのではないかと思い、蒔いてみることにしました。
『リンゴの収穫』までは考えていませんが、この種がどんな風に育っていくのか、その成長過程をじっくり見ていきたいと思います。
『世界一りんご』の種
今回購入してきた、りんごは『世界一』という品種のりんごです。
りんごの品種は詳しくないのですが、サイズは大き目なのではと思いました。
種に果肉などへばりつくことなく、ピンセットで綺麗に取り出すことが出来ました。



1つのりんごから11粒の種を採取出来ました。
初めて食べた品種でしたが、酸味は少な目なのかなぁと思いました。
りんごの種を播種します
りんごの種まきについて調べていると、カビ予防にシナモンを付けたりすると良いとの情報を見つけましたが、今回はこのまま直接土に植えることに。高温期や湿度が高い時期に種まきをする場合は、シナモンを付けたほうが発芽率があがるかもしれません。
播種 2025/5/25
11粒のりんごの種を2号ポットに植え込みました。種まき専用の培地を使っています。
こんな感じでピンセットで種を土の中に埋め込みました(表土から5mm下くらい)。

種を植え込んだ後はたっぷり水を与えます。
保湿のためラップを上にかけました。
(ラップは1日1度は開けて空気入れ替えをしてください)
発芽するまで土が乾燥しないように、様子を見ながら水やりをしてください。
発根 2025/6/2
種まきから8日目
双葉はまだ出て来ていませんが、発根が確認出来ました。

双葉が開く 2025/6/8
種まきから14日目。
固い殻がとれて双葉が開きました。双葉の中ではもう本葉も展開していました。

植替え【2025-6-9】
前回の撮影から翌日、3本の苗の種の殻が取れ双葉が開きました。
11粒種まきしたので、まだ発芽するかもしれませんが、今回は元気な1本だけ残し、植え替えをしていきます。
鉢上げすると、根は底まで到達していました。

プレステラ90の鉢に植え替えしました。
培地は観葉植物用のものを使っています。

今後も成長を見守っていきます。
