こんにちは、うめマヨ実生研究ブログをご覧頂きまして有難うございます!
室内・LEDライト下での「豆苗プランターを使ったラディッシュ栽培」に何度か挑戦しましたが、今回はその【改良版】です!
「もっと大きく育てたい!」「収穫量を増やしたい!」という思いで日々栽培方法を模索しています。
この記事では、
・育てた方法と使った材料・肥料の紹介
・前回からの【改良ポイント】と、その結果
・今回育てた3品種のラディッシュ比較と、私のお気に入り品種
室内菜園の参考になれば幸いです。


使ったアイテム
豆苗プランター 3個
プラスチックコップ 18個
育苗不織布ポット 18枚
土ブロック(バーミキュライト)
OATハウス(肥料)
猫除けマット
ラディッシュのタネ
植物育成ライト(20wスポットタイプ2灯)
栽培期間
2025年9月15日~2025年10月19日 の35日間
栽培品種
- アタリヤ 赤丸はつか大根
- タキイ ルビーコメット
- 松永種苗 ジュエルレッド

育てた方法
プランター


培地
土ブロック(ココヤシガラ)
不織布ポットにほぐした土ブロックを入れます。栽培途中で土を追加していれるので、満タンには入れず余白を残します。
プラカップの底をくり抜き、土を詰めた不織布ポットを入れます。
こうすることで不織布ポットが安定して倒れにくくなります。
※前回栽培した時は、水耕栽培専用のネットポットを使いましたが、クリアカップだと100均で揃えられます。
育てた感じでは、成長に違いはないと思いますが、やはり専用のポットの方が耐久性はあります。



作業内容
【初期】発芽から本葉が出るころ
発芽した後は、水から液体肥料に変えて与えていきます。
複数発芽した場合は、本葉がでるころに1本に間引きします。
間引き後は、土寄せをしっかりします。(双葉のすぐ下の根元まで、根が露出しない程度に)
(今回土寄せは、バーミキュライトを上に足しました、ココヤシよりサラサラしているので入れやすいです)
根が伸びきるまでは、ポットに中に液肥を与えます。
【中期】成長期
【追加の土寄せ】
茎がひょろひょろと伸びてしまう(徒長気味になる)株が出たら、さらに土(バーミキュライトなど)を追加して足してあげましょう。これにより、根(実になる部分)が土に埋まり、太りやすくなります。
土寄せした株と土寄せが十分ではなかった株


【後期】
成長するにつれて、ザルの目の下にも根が伸びてくるので、そのような状態になったら、底に液肥を入れるだけでよくなるので、作業が楽になります。
ラディッシュの赤い部分が土の表面から見えて、膨らみ始めたら収穫まであとわずかです。この時期になると、日に日にサイズが大きくなります。大きくなりすぎると、割れてしまい(裂根)品質が落ちてしまうので、2~3㎝ほどが収穫時期です。
栽培のポイント
液肥の残量チェックを欠かさないようにする
株が大きくなると液肥の減りが早くなるため、1日1度は液肥の残量を確認し、切れる前に必ず補充するとよいです。
液肥(水分と養分)の供給が途切れるとすぐに根の成長に影響し、裂根の原因になります。
水分が切れて割れてしまったラディッシュ


季節にもよりますが30日前後で収穫出来ます。
こちらのブログでは成長過程も1週間ごとに記録しているので良ければご覧ください♪

光の管理
LEDライトの照射
1日10時間程度、LEDスポットライト(24W程度)を植物から45cmほど離した状態で照射しました。

収穫
栽培から35日目。太り方に差がありますが大きい株を収穫。
左=ルビーコメット
中央=ジュエルレッド
右=赤丸はつか大根




左=赤丸はつか大根
中央=ルビーコメット
右=ジュエルレッド

豆苗プランターに猫除けマットを挟めることで、根がのびのびと貼ることが出来ました。
結果、葉も根も大きく育つのが早くなりました。
写真では伝わりにくいですが3種類育てた中で、一番成長が良いと感じたのは今回は
ジュエルレッド
発芽も良く、双葉が大きく育ち初期からガチっとしていたので初めて育てる方にも育てやすいと思いました。
カブを小さくしたような見た目もとっても可愛いです。
以上でラディッシュの室内栽培の記録でした!
最後までご覧いただきまして有難うございました。
