モンソニア・ペニクリナムは初めて見た時から魅了され、種から育てる実生にも挑戦していますが、成長には時間がかかります。待ちきれずに抜き苗の株を5つお迎えし、植え付けをしてから早5ヶ月。早くもそのうちの1株に、蕾を発見しました。
この記事では、私が抜き苗でお迎えしたモンソニア・ペニクリナムの、その後の生育を詳しく記録していきます。
どんな土を使い、どんな環境で育てているのか? 試行錯誤の過程も含めて、リアルな情報をお届けします。
モンソニア・ペニクリナムの抜き苗
こちらが抜き苗お迎えしたモンソニア・ペニクリナム(Monsonia peniculina)

植え付け前に葉をカットしました。葉からの蒸散を防ぐ狙いです。バッサリと切り落としました。

その後市販の用土に植え、植え付け後は水を与え、育苗マッドで温度を保ち発根を待ちます。
2024年10月30日の植え付け時の写真です。

水の管理は、底面給水はせずに、表面の土が乾いてから下から水が出るまでたっぷり与えていました。
育苗マッドを使っているので、土が乾くのが早く、うちの環境ではほぼ1日置き程度で与えています。
植え付けから約1か月
5つの苗は1つはカラカラになりダメになってしまいましたが、4つの苗は葉が展開しだしました。
葉には個体差があり、みっちりふわふわとしているものや、葉に隙間があり、産毛が少ないようなのもあします。

成長を加速させるために、肥料や活力剤をつかっています。基本肥料の他、リキダスなど微量要素に栄養も使っています。
\植え付けの培地はこちらを使いました/
植え付けしてから約4か月半(花芽)
冬型塊根ではありますが、真冬の寒い時期も葉を落とすことなく、成長を続けてくれました。
葉も茂り、塊根部分も一回り成長しました。

よくよく観察すると、1つの株から小さな蕾が出来ているのを発見しました。
2025/3/18

2週間経過、蕾が膨らんできました。
2025/4/7

まだ株が小さいので、開花まで成長するかどうか見守りたいと思います。
