デザイン変更作業中2026/1/3

実生【5粒全て発芽成功!】モンソニア ペニクリナムを種まきから成長を記録|2025/2~更新中。

monsonia-peniculina実生記録

冬型塊根で昨今人気があるモンソニア ペニクリナム(monsonia peniculina)。
私は葉に毛が生えた植物をかわいいと思うことが多く、このペニクリナムもすぐに惹かれてしまいました。

今回は採取したてという種を5粒購入し、無事5粒発芽してくれたので、播種した方法と成長を記録していきたいと思います。

目次

モンソニア ペニクリナム(monsonia peniculina)

『モンソニア ペニクリナム』や『サルコカウロン ムルチフィズム』など呼ばれておりどっちなの?と名前に戸惑った方も多いかもしれませんが、現在は『モンソニア ペニクリナム』が国際標準となっているようです。
『サルコカウロン ムルチフィズム』は旧名ということで、昔から知っている人はこっちの方が馴染み深いのかもしれません。

こちらが購入した種です。2025年1月に国内で採取された種ということです。

monsonia-peniculinaの種

こちらの種の茎をカットして一晩水に漬け置きしました。
漬け置きして殻が柔らかくなったところで、中の種子だけを取り出し、2時間程漬けこみました。

こちらの種を土に植えていきます。

モンソニア ペニクリナムの種まき

種が5粒あったので、今回は一つの鉢にまとめて植えました。本来であれば、発芽後の苗の生育を考えると、個別の鉢に植える方が理想的です。しかし、栽培スペースに限りがあるため、今回は一つの鉢に種をまくことにしました。

用土には、赤玉土小粒とバーミキュライトを半々の割合で混ぜたものを使いました。

2025年2月16日 播種1日目

種はわずかに隠れる程度の浅さで植え付けしました。植え付け後、鉢底から水が流れ出るまでしっかりと水を与え、ラップで覆って湿度と温度を保ちます。その後、発芽マットの上に置いて発芽を待ちます。

モンソニア ペニクリナムの種まき初日

2025年2月17日 発根 【播種から2日目】

翌日には、早くも根が出ているのが確認できました。
種を水に浸したことにより、十分な吸水ができたと考えられます。

2025年2月28日 子葉 【播種から13日目】

5つすべての種が発芽に成功し、子葉が展開しました。

モンソニア ペニクリナムが発芽して子葉が出た様子

2025年3月9日 本葉 【播種から22日目】

本葉が芽吹き、愛らしいふわふわした毛の姿が観察できてきました。

モンソニア ペニクリナムの本葉が出た様子

2025年4月7日 【播種から51日目】

中央の1つは根が張れずだめそうですが、他の4つは順調に育っています。

底面給水を続けており、底から2cm程水をため、空になってから水を入れるようにしています。
薄い液体肥料をいれています。

2025年7月21日 【播種から155日目】休眠してない

成長は緩やかですが、休眠はしていないようです。

土は完全に乾かし過ぎると、枯れ落ち落葉するようなので、乾かし過ぎないように、涼しい時期よりも少なめで与えています。液肥は薄めでたまに与え、リキダスなど活力剤をメインで与え様子を見ているところです。

少し茎がぷっくりしてそれらしい形になってきました!

2025年9月21日 【播種から217日目】植え替え

今日は仕事が休みなので、植え替えをしようと意気揚々と作業を始めたはいいものの、古い土を全部落としきってから植え替えに使う土がないことに気づきました。
とりあえずストックしてあった赤玉土硬質小粒だけで植え付けすることに。栄養がないので、

マグァンプKを少し混ぜておきました。

大きい株はかなり長く根を伸ばしていました。

マグァンプKを少量加えました。

後日、改めて植え替えします!

2025年9月26日 【播種から222日目】弱ってしまった

植替えする土を切らせてしまい、ひとまず赤玉(硬質小粒)に植え込んでいたのですが、葉が落ちだして調子を悪くしてしまいました。慌てて、植え替えしましたが手遅れかもしれないです。

プレステラ90プロトリーフ小鉢用室内向け観葉・多肉の土で植え込み

何とか復活してほしい。

2026年1月5日 【播種から323日目】持ち直してきたが、、、

植替えが続きストレスで葉をほとんど落としてしまいましたが、やっと新しい住み家に馴染んだ様子。
1つだけ葉が全く出ず、、、。それでも枯れているわけでく、お休みモード。

今後も、定期的な更新を予定しております。

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