近年、野菜の高騰が続いていますね。トマトは、食卓に欠かせない存在なのに、価格が高くてなかなか手が出せない…と感じている方も多いのではないでしょうか?
冬の室内水耕栽培で、ドワーフミニトマト『レジナ』を育てれば、食費を節約しながら、新鮮で美味しいトマトを楽しめます。
レジナは1株で30~100個の実をつけると言われますが、1株では物足りない!
今回は種から5本室内で育てる事にしました。5本なら収穫量も5倍!
水耕栽培でぐんぐん育つレジナの成長を記録していきます!
11月から種まきをしたレジナ栽培記録
\ドワーフミニトマトレジナはこちら/
赤・イエロー・ピンクのミックス
※今回は昨年購入したレジナのタネをつかったので、ミックスではなく赤い色のミニトマトになります!
種まき~双葉 2024/11/25
今回は水耕栽培でレジナをそだてるので、スポンジに種まきをしました。
種まきから1週間ほどで双葉が出てきました。

水耕容器に移し替え 2024/12/30
スポンジの下から根が出てきたら、ネットポットに移し替えをします。
ハイドロボールを使い植え込みました。
次にネットポットから根が出てきたら水耕容器に移し替えをします。
下の写真は種まきから約1か月半ほど経過したレジナミニトマトです。

100円ショップのケースを活用し、水耕栽培容器を作っていきます。
作るといってもケースの蓋に、ネットポットがぴったり収まるサイズの穴を開けるだけです。
このケースは白色と黒色が販売されていますが、光を遮断出来る黒色のケースを選ぶと良いと思います。
(私はセリアで購入しました)


作成した水耕栽培容器にレジナをセット。
セットしたレジナは実家で育ててもらうことにしました。
肥料には、手軽に使える微粉ハイポネックスのみを使用します。
開花 2025/1/26
種まきから約2ヶ月が経過し、レジナの株に花が咲き始め、多くの蕾が確認できるようになりました。


水耕栽培で育てると土で育てるより、1.5倍成長が早いと言われています。
花芽・脇芽がどんどん出てきて観察がとっても楽しいです!
↓こちらはココピートに植え込んだレジナ。種まき時期は同じでも
水耕栽培のほうがやっぱり成長が早い。

ミニトマトは花が咲いてから実を収穫出来るまで40~50日程が目安。
冬なのでもう少し長くかかるかも。
結実 2025/2/9
トマトの実が膨らんできました!


トマトの実が赤みを帯びてきた 2025/3/10
種まきから約3か月半経過しました。
1つの実が赤く色づいてきました。



収穫まであと少しです。
収穫 2025/3/16
冬に室内で種から育てたトマトが、約四か月弱で収穫を迎えました。ベストシーズンに比べると時間はかかりましたが甘くて果肉の柔らかい、美味しいトマトを味わうことができました。
一つの実が赤くなり始めると、他のトマトも次々と色づき始めました。

こちらの苗は
水耕容器への移し替え時期が遅れてしまったことが、苗の成長の遅れに繋がっているようです。
同じ環境で育てていますが、個体差がでたのか、こちらの方が実も少なめです。

レジナは、収穫が遅れると実が割れてしまうことがあるため、赤くなった翌日の朝に収穫しました。

収穫 2025/3/22
その後も収穫がつづきます。
果実が大きくなるにつれ、苗は見る見るうちに弱っていきました。レジナは一気に実を付け苗が弱りやすい傾向があります。

今日は8個収穫出来ました。

土で育てたレジナは、鉢のサイズが小さかったため、苗の成長もそれに合わせて小ぶりになりました。
鉢はダイソーの4号サイズ程の底面給水ポットを使ってます。
水耕栽培で育てたレジナは、土耕栽培と比べて圧倒的に成長が早く、その差は顕著でした。

