ハーブの中でもバジルに次いで人気のローズマリー。発芽率が悪く、挿し木で増やした方が効率がいいのですが、種まきからチャレンジしてみる事にしました。今回も水耕栽培で育てるため、スポンジに種まきしています。
1袋0.2ml入りの種を全部蒔いて、何本発芽するのか記録していきたいと思います。
ローズマリーについて
ローズマリーはシソ科のマンネンロウ属。木立性の姿と松のように尖った葉ですが、以外にもバジルやミントなどと同じ科です。耐寒性も強く、品種によって地植えでも育ちますが、寒冷地は越冬は難しいですので、地域によっては鉢に植えて、冬は室内で管理するようになります。
品種も沢山あり、真っすぐに伸びる立木性・地を這うように伸びる匍匐性(ほふくせい)・中間の半匍匐性とあり、花の色も白・青・紫・ピンクなどがあります。
料理・ハーブティー・スキンケアなどに活躍出来るハーブです。
ローズマリーの種まき
今回使った種はこちらになります。細かい品種は書いてませんでした。写真から見ると木立性のようです。

2024年春に購入したこちらの種は、サカタのタネから発売されている美咲シリーズのローズマリーです。
65粒入りということですが、72粒入ってました。
発芽までの日数:15~20日
発芽適温(地温)20~30℃
生育温度25~20℃
まきどき:3月~6月・9月~10月
発芽率:30%以上
ローズマリーの種まきが難易度が高いと言われる理由はこの低い発芽率!しかも、成長が遅く、種まきから収穫まで1年半ほどかかるようです。
水耕栽培は土耕栽培より成長が早いので、1年後の収穫が出来れば嬉しいところです!
2024年6月9日 種まきスタート
2.5㎝角くらいに切ったスポンジに切れ込みを入れて、72粒入ってた全ての種を2.3粒くらいずつ埋め込みました。

購入したばかりの、水槽用LEDバーの下で、1日10時間ほど照射して発芽をまちます。
ラップは保湿のためにかけてますが、空気の入れ替えの為、1日1度は開封します。
また、水も2,3日に1度取り変えします。

2024年5月19日 種まきから21日目
目視で確認できるものが25本発芽。

根を出し、もう少し出てきそうなものもありましたが、発芽までの日数の20日経過したので、発芽率を出してみる事にしました。
発芽率の結果!
発芽率の出し方になります。
発芽率=(発芽数/播種数)×100
今回は25本発芽したので
25/72×100=34.72222….
発芽率の結果は34.7%でした!
直ぐにローズマリーを楽しみたい方は苗からがいいですが、ゆっくり成長を楽しみたい方は種から育てるのも楽しいので、ローズマリーを育ててみたい方のご参考になれば幸いです。
最後までご覧いただき有難うございました。
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