デザイン変更作業中2026/1/3

コンパクトに育つ『ブッシュバジル』を種まきから水耕栽培で育てる栽培記録(2024)Part.1

ブッシュバジル育て方

春が近づくと、今年はハーブを何育てようかな~っと栽培スペースや料理のことを思いえがきながら考えだします。
育てたことがないハーブにも挑戦したいと思いつつ結局毎年同じハーブを育てしまっておりますが・・・。

パスタ料理に欠かせないスイートバジルは外せない所ですが

毎年毎年作り続けているので、今年はブッシュバジルに挑戦してみる事にしました!

これからブッシュバジルを育ててみようかなと思っている方の参考になれば幸いです!

目次

ブッシュバジルについて

ブッシュバジルの香りや味は、スイートバジルとほぼ変わらないようで、若干香りは強めのようです。

基本はスイートバジルの育て方と変わりはなく、バジルの中ではやや寒さに弱いということ。剪定を繰り返えすと、こんもりと見た目も可愛いバジルに育ってくれます。

種まき時期は4月~8月。生育適温は20℃~25℃です。

準備するもの(今回使用したアイテムー水耕栽培)

  • バジルの種
  • 種まき用スポンジ
  • 豆苗トレー(100円ショップ
  • ハイポネックス微粉
  • ハイドロボール(中粒)※100円ショップにも代用品あります。
  • プラスチックコップ6個(100円ショップ)

栽培開始

早速種をまいていきます!

【種まき初日】2024/4/15 スポンジに種を埋め込む

ブッシュバジルの種は一般的なスイートバジルの種とほぼ同じ大きさでした。
バジルは発芽に光が必要(好光性種子)の為、タネはスポンジの奥まで埋め込まず、スポンジの中央より、上に植え込みます。種同士がくっつかないように1つのスポンジに3粒埋め込んでます。

バジルの種は気温が25℃前後あった方が発芽がスムーズです。
今回は育苗マットに乗せLEDライトを当てて発芽を待ちます。ラップを上にかぶせたのは保湿の為です。1日1度ラップを取り、空気の入れ替えをしてあげてください。

【種まきから3日目】2024/4/18 発芽

タネまきから3日目の様子。
スポンジにまだ埋まっていますが沢山発芽してきました。
種袋には発芽率70%以上とありましたが、ほとんどの種が発芽した様子です。

気温が低い時期は発芽までもう少し日数がかかります。

【種まきから7日目】2024/4/22 間引き

少し早いですが1本に間引きしました。

この時点で液肥を上げたほうが成長スピードが上がりますが、藻(あおこ)がスポンジに付くのが嫌でとりあえずまだ水のみです。

【種まきから11日目】2024/4/26 定植

容器をどうしようか迷いましたが、このまま豆苗プランターで育てていく事にしました。

少々面倒な作業ですが、栽培の後半に藻に悩まされないようにする為、少し工夫をしてます。

水耕栽培に藻(あおこ)はつきもの。完全に出ないわけではないですが、こちらで少し軽減出来ます。

プラコップに根が出る穴を開けます。

コップの中にハイドロを入れその上ににスポンジを置き隙間にハイドロを詰め込みます。

コップに入れたのは、今後別な容器に移すかもしれないので取りやすくしました。

水耕栽培で植物を育てると、アオコ(藻)が発生しやすくなります。アオコが出る原因は『光』と『栄養』です。液体溶液に光が入ると、特に温かい時期はすぐに緑色になってくるので、斜光をする必要があります。

アオコを完全に防ぐのは難しいですが、肥料成分に光が直接当たらないようにすると良い訳です。

今回の場合は、豆苗トレーにハイドロボールをひき詰めてます。ザルを持ち上げ下の容器に液肥(ハイポネックス微粉1000倍希釈)をハイドロボールの位置より下に液肥が浸かるようにして日光が直接当たるのを防ぐようにしてます。

バジルの根が伸びてないので、プラスチック容器の中のハイドロボールを水で湿らせLEDライトに当てて成長を待ちます。

【種まきから19日目】2024/5/4 本葉が出てきた

小さい苗はうちは成長がゆっくり。5月で気温が低いということもあり、のんびり成長しております。

葉が増えてくると光合成を沢山して、成長スピードがぐっと上がってきます。

【種まきから27日目】2024/5/12 

本葉が大きくなり、なんとなくブッシュバジル感がでてきました。
アオコがちょっと出てきたけど、しょうがないですね。。

気になる場合は水で洗い流したりトレーの底はスポンジで洗ったりすると、完全にはとれないですが
見た目は綺麗になります。

【種まきから34日目】2024/5/19

ブッシュバジルらしい形に成長してきました。

高さは4㎝ほどのかわいい苗ですが、もう脇芽が出てきています。

こんもり育つ感じのイメージが見えてきました。
指で葉をつまんでみると、スイートバジルより硬く、やや繊維質な感じがします。

香りはフルーティーでスウィートバジルとレモンバームを混ぜたような香りです。

【種まきから42日目】2024/5/27

葉がどんどん増えてきて、もう少しで鉢が小さくなりそうです。
ハイドロボールを追加して、見えているスポンジを隠しました。

葉が増えて来ている感じが楽しい。

【種まきから49日目】2024/6/3

先週よりも更にこんもりとしてきました!
苗同士がくっついてきたので、プラカップを3本抜き取り、栽培スペースを広くすることにしました。

3本にしてすっきりしました。

抜き取ったプラカップはコーヒーの空容器(マウントレーニア)の蓋をくり抜き、プラカップを差し込みました。
ここに根が付くくらい液肥を入れて管理していきます

かわいかったので、後日マウントレーニアを買い足しもう1つ作成♪

【種まきから55日目】2024/6/9

マウントレーニアにはめ込んだブッシュバジルがかわいかったのでこちらをメインで育てることに。
コンパクトにおけるようになったブッシュバジルは、室内のLEDライトから日の当たる窓辺に移動させて育てています。

液肥は1週間に1度くらい全部入れ替えて取り換えた方が、根腐れ予防になります。

まとめ

種まきから1か月したあたりから成長が早くなり、1か月弱で収穫が出来るようになりました。日に日に大きくなっていく感じがわかり、観察が楽しいです。
100均の豆苗プランターに6個植えてましたが、きつくなってきたので、コーヒーの空容器を使い移動させました。

肥料は微粉ハイポネックス1000倍希釈で、十分元気に育ちます。バジルの高さが10㎝近くになると、溶液を良く吸うようになるので、毎日肥料がはいっているかチェックして水枯れしないように注意します。

液肥は1Lのペットボトルに1gの肥料と水を入れてシェイクして作り置きしてました。希釈した溶液はなるべく早めに使用するようにします。


6月に入りバジルはこれからが本番の時期です。続きの成長や、ブッシュバジルの味などの感想はpart2で続けたいと思います。

最後まで見ていただき有難うございました!

料理:ブッシュバジルを使いパスタを作りました

豪快に剪定したブッシュバジルを、贅沢にのせ、パスタを作りました♪
贅沢にディチェコの麺を使用
ブッシュバジルは香りが強いようですが、うちではやや控え目な味に育ってるので、たくさん食べられました。トマトは室内で育ったマンマミーアミニトマトを使って。

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