冬の室内で小松菜を育てていますが、、市販品のように茎が伸びてくれないことに悩んでいます。
鉢のサイズが影響しているのかもしれませんが、品種による違いも検証したいと思い、冬に強い2種類の小松菜で成長比較実験をしてみる事にしました。
この経験が、コマツナ栽培を楽しまれている皆様のお役に立てれば嬉しいです。
今回使用したコマツナ2品種の紹介
まずは今回の検証に使ったコマツナの種を紹介いたします。
冬ということで、寒さに強い品種を選んでみました。
【生育旺盛な早生種で、寒い時期でもぐんぐん伸びる品種】ということで選びました。
【寒さにつよく、低温下での伸びがよい】【小型の丸葉で、ツヤのある濃緑色、葉軸が太く、味がよいのが特長】ということで選びました。
種まき 2025/2/9
開封後の種の写真です。
種の大きさはほぼ同じくらいでした。


スポンジを約3㎝角程にカットして、切れ込みを入れて種を3粒ずつまきます。
スポンジの固い部分は取り除きました。

種を3粒ずつ植えました。
寒さいに強い品種と言っても、発芽温度は20℃~30℃が適温ということで、発芽マッドの上に乗せ温度を確保しました。

発芽を促すために、ケースにラップをかけ、スポンジの乾燥を防ぎます。発芽するまで、毎日こまめに状態を確認し、適宜水分を補給します。
タッパーに移し替え 2025/2/23
スポンジ1つあたり3粒ずつ種を蒔いたところ、全てのスポンジから発芽が見られました。現在のところ、【わかみ】の方が発芽が早く、双葉の色も濃い緑色で生育しています。


発芽した苗を、自作の水耕栽培容器(タッパー製)に移します。
容器の蓋にスポンジ用の穴を開け、内側をアルミホイルで覆うだけの簡単な構造です。アルミホイルで遮光することで、溶液の藻の発生を抑えます。

タッパーにセットして、液肥を注ぎ水耕容器の移動が終わりました。


LEDライトに当てて成長を待ちます。
種まきから約1か月 2025/3/9
種まきから約1か月経ちました。若菜の方がボリュームが出て来ています。
葉の広さも若干個体差がでてきました。

間引き 2025/3/23
1つのスポンジに2,3本入っているものを1本に間引きしていきます


発芽率の高かった【わかな】は、間引きでは多く収穫出来ました。
まだ成長途中のため、明確な差は見られませんが、現時点では【わかな】は茎が柔らかく広がりやすく、【はまつづき】は茎がしっかりとしており、葉は【わかな】よりもやや小ぶりであるように感じます。


間引き 2回目 2025/3/31
種まきから40日が経ちました。
混みあってきたので2回目の間引きです。


わかみの方が葉が大きく色が濃く、はまつづきは茎がしっかり伸びています。
収穫 2025/4/7 47日目
全て収穫していきます。
間引きながら収穫出来たので、思ってた以上に収穫出来たかと思います。

左=わかみ
右=はまつづき

収穫の量にさほど違いはなさそうですが、耐寒性コマツナはまつづきの方が背丈が伸びる結果となりました!
時期が違うとまた結果が違ったのかもしれません。
これからコマツナを水耕栽培で育ててみたい方の参考になれば幸いです。
最後までご覧頂き有難うございました!
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